私のFXライフ

少ない資金で効率的に稼ぐためのレバレッジ

FXの特徴であるレバレッジとは「てこ」という意味ですが、てこを使うと小さい力で重いものを持ち上げることができるように、少ない金額で大きな金額を動かすことができるという特徴があります。

大きく儲けをあげることもできれば、その力を管理できない場合は大きく損をする可能性もあり、レバレッジの比率がポイントであるといえます。レバレッジとは、ある意味では「借金」と考えることができます。

厳密にいうならば、証拠金を預託することを条件に、業者から信用を受けて取引を行うということであるので、業者から投資資金を借りることになると考えることもできますが、将来の自分から借りる、といってもいいかもしれません。

そうしたレバレッジによる「借金」は、反対売買してポジションを手仕舞ったときに「返す」ことになるわけです。レバレッジは利益を大きくするものの、同時に損失も大きくし得るという両面があります。もちろん、身分不相応な金額の借金が不健全であるのは当然です。

通常の借金は投資計画や事業に関する能力、経営能力、その他の資産や収入が審査されてその上で可能になりますが、FXでは能力が不足している人でも実際的な「借金」ができるといえます。

一般的な尺度で言えば、自己資金の10〜20倍のレバレッジであれば、実際にはあまり問題を起こさずにリスクを管理することが可能となるでしょう。しかし、自己資金の100倍もレバレッジを効かせようとすれば、リスクを管理するのが困難になる人も出てくるでしょう。